Gpassionersは「やるか、めっちゃやるか」というスローガンを掲げています。
代表河合光がオーストラリアの小学校で体育教員のアシスタントをしている時に出会った言葉です。
いつも『あなたは「やる」のか「めっちゃやる」のか、どっちだ?』と、突きつけてくる先生がいました。
これを突きつけられる度に、「よしやってやろう!」となり、鼓舞されてる気持ちになりました。
この「やるか、めっちゃやるか」という言葉の素晴らしいところは、
この「やる」か「めっちゃやる」を迫られたときにほとんどの人が 「めっちゃやる」を選択することです。
人生において「めっちゃやる」を選択するということはそれに本気で全力で取り組むという決断をすることです。
本気で全力で取り組むことができれば、結果がどうであれ自分が自分に対して誇れる何かを得られるんです。
要するに、全力で打ち込んで本気で駆け抜けた瞬間こそが価値ある貴重なもので、結果に心奪われることなく何かに没頭することはそれ自体に価値があるということです。
結果が出なくても良いということではありません。
没頭してやりまくると結果も出るようになります。
だから何かに対して全力で取り組むことの価値、つまりは情熱の価値は計り知れないものがあります。